タイプと使用方法





 
タイプ
吸水前前後写真
設計の工夫
使用方法
LL-1
20g吸水

*

止水効果を上げる為、袋の左右にガセット(折り込み)を設け吸水したらキューブ(四角)状に膨らむ設計とした。

* 土のうの代替用として吸水後、重量を持ち運び可能な20Kg止まりとした。
* 緊急時対応の為2分間で約20g(20kg)の吸水スピードと吸水量が出る様設計した。

1)

水桶、水溜りに漬けたりして膨張させ、止水箇所にぴったり並べて水の浸入を防ぐ。
(注:3枚重ねで30cm高さ!)

2) 室内に溢れた大量の漏水を短時間で吸い取る。
3) 水漏れ箇所が分からずジクジク漏れてくる水を長時間吸水させる。
LH-1
10g吸水

*

持ち運びしやすいように10g(10kg)止まりの吸水量とした。

* 吸水量をLL-1、LQ-1の中間の10gとし、多目的仕様とした。
* ガセットなし。

1)

室内の水漏れに最適。

2) 給排水管を外した時に出る水の素早い吸水。
3) 出入り口が複雑な構造の場合の止水用としてLL-1,LQ-1とコンビで止水効果を発揮。
LQ−1
5g吸水

*

ハンディーな大きさとして狭い場所での作業がしやすく又、簡単に持ち運べる様に設計。

* 小さなシートでありながら5gと脅威の吸水量。
* ガセットなし。

1) 一般家庭用。
2) 配管工の携帯用。
3) 狭い場所の吸水。
洪水仕様
HL-3S
(20g吸水)

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麻袋とし、袋の底に比重調整の為ソーセージ状に5本の川砂利を詰めました。そうする事によって急流に流されずまた、防水提設置時、横圧で堤が崩れないようにようになりました。

* 深いガセットを設け17cmの高さに膨らむ様に設計(東京消防庁)仕様にしました。
* 使用後袋閉じていたひもを引いてほどき、中身を入れ替え再利用できる設計とした。

1)

流れが速い河川の決壊箇所の応急的止水処理。

2) 地面に並べて坂の上から流れ込んでくる雨水の流路を変える。
3) LL-1.LH-1で構築する防水提の基礎に。